ときに惚れ惚れと、
憧れや尊敬の念でじっと、左側から見つめる横顔です。
出会えてよかったと心底思える人と、
今年4年目に突入する付き合いの幕開け。
また会えてよかったなぁとしみじみ。
何を話してきただろう、と思う。
相性がいい、という、ただそれだけの理由のない心地よさ。
「わたしたちって、いろんなところに行ってるんだねぇ」
「うん。当たり前でしょう」
比較的あたたかだったので、
夜の道をお散歩しました。
この人の言葉を
ずっと聞いていたいとさえ思っている。
もう一緒にいすぎて、
じっと黙っていても気兼ねない。
ときどき、ふっと、ある瞬間に笑い合うタイミングがぴったりと合ってしまうので、
この一瞬があれば、もうそれで大丈夫でしょう、と思えている。
素敵なビジネスパートナーに、恵まれました。
ほんとう、周りの人に支えられている。
思わず、マックポテト食べちゃいました。