ほぼ日のかわいい本装丁含め、 かわいすぎる本『思いだしたら、思い出になった。』(糸井重里) 『小さいことばを歌う場所』につづいて、 製作費なんてかけてなんぼ! 的こだわりが素敵すぎる。 本棚に入っているのがしあわせ。 よいことわるいことに関係なく、 終わりということを考えるのは、 必ず、なにかのはじまりです。 なのだそうです。 糸井さん曰く。